「髪を綺麗にしたい」 そう思って、高いトリートメントを試したり、ホームケアを変えたりしていませんか?
実は、髪を綺麗にするためにまずやってほしいのは、何かを買い足すことではありません。 今回は、髪質改善のプロが「本当に髪が綺麗になるまでの5つのステップ」を分かりやすく解説します。
まずは「自分の髪の状態」を知る
髪を綺麗にするためのスタート地点は、「今の自分の髪がどんな状態なのか」を知ることです。
- クセによる広がりなのか
- ダメージによるパサつきなのか
- 乾燥によるものなのか
- 今までの施術(カラーやパーマ)の積み重ねなのか
原因が違えば、必要なアプローチもまったく変わります。 髪を綺麗にするのは、何かを足すことから始まるとは限りません。まずは自分の髪を知ることから始めましょう。
自分の髪の「何」を見ればいいの?
自分の髪の状態を知ると言っても、「具体的に何を見ればいいの?」と思いますよね。
チェックすべきポイントは以下の3つです。
- クセの強さ・出方
- ダメージレベル
- 過去の施術履歴
同じ「パサつく髪」でも、原因が違えば必要なケアは異なります。 クセが原因なのにトリートメントだけを続けても効果を感じにくく、ダメージが原因なのにクセを抑えることばかり考えても逆効果になってしまいます。
まずはご自身の髪の状態を正しく見極めることが大切です。
意外と重要な「過去の施術履歴」
実は、現在の髪だけを見ていても分からないことがあります。
- カラーを過去に何回してきたか
- 縮毛矯正をしたことがあるか
- 最後に施術したのはいつか
一見すると綺麗に見える髪でも、過去にどんな薬剤をどれくらいの頻度で使ってきたかによって、髪内部の状態は大きく変わります。
「なぜか最近、髪が扱いにくい…」という悩みの答えは、現在のケアではなく過去の施術履歴にあるかもしれません。
だからこそサロンでのカウンセリングでは、「今の髪」だけでなく「これまでの髪の歴史」も踏まえて、「今は何をしない方がいいのか」を判断することが重要になります。
今の髪に「何をするか」を選ぶ
では、結局何をすればいいのでしょうか?
答えはシンプルで、「プロの美容師に今の髪と過去の履歴をしっかり見てもらうこと」です。
美容室で相談する際は、「髪を綺麗にしたい」というご希望に加えて、ぜひ以下のポイントも伝えてみてください。
- どんなクセや広がりに困っているか
- カラーや縮毛矯正をいつ頃したか
- 普段アイロンやドライヤーをどのように使っているか
これらを詳しく共有していただくことで、 「今はこのケアを優先しましょう」 「この施術はまだ控えた方がいいですね」 という明確な方針が見えてきます。
自分に合うケアを一人で探し続けるよりも、自分の髪に今何が必要なのかを知ることこそが、髪質改善への一番の近道です。
綺麗になった髪をどう「維持」するか
最後に、最も重要なのが「綺麗になった状態をどう維持するか」です。
髪は一度綺麗にしたら、ずっとそのままではありません。 季節の変化や、その後のカラー・パーマなどの施術によって状態は常に変化します。そのため、その時々の髪に合わせてケアも見直していく必要があります。
大切なのは、高価なアイテムをたくさん使うことではなく、「今の髪に必要なことを、必要な分だけ適切に続けろこと」です。
- 自分の髪を知る
- 過去の施術履歴を知る
- 今必要なケアを選ぶ
- その状態を継続・維持する
このステップを重ねることが、理想の美髪を手に入れる確実な方法です。
「自分の髪の状態を一度プロに見てほしい」という方へ
グレアでは、丁寧なカウンセリングであなたのお悩みの原因と過去の施術履歴を伺い、最適な髪質改善プランをご提案いたします。髪のお悩みがある方は、ぜひお気軽にご相談ください。
