「あの人、いつも髪がサラサラで綺麗だな…」
髪が綺麗な人を見ると、「きっと高いトリートメントを使っているんだろうな」「毎月特別なケアをしているのかな」と思いがちですよね。
ですが、実は逆なんです。 髪が綺麗な人ほど、特別なケアをしているわけではなく「髪を傷ませるNG行動」を徹底して避けています。
今回は、髪質改善のプロの視点から、綺麗な髪を保つ人が大切にしている習慣と、美髪へ導くための本当のアプローチについて解説します!
髪が綺麗な人は「引き算のケア」をしている
「髪を綺麗にする=何か特別なアイテムを足すこと」と考えていませんか?
もちろん適切な水分・油分補給は大切ですが、どれだけ高価なトリートメントを使っても、日々の生活で髪を傷ませていてはプラマイゼロ(むしろマイナス)になってしまいます。
髪は一度ダメージを受けると、爪と同じで自力で修復することができません。 だからこそ、綺麗な髪を保っている人は「いかにダメージを与えないか(減点を防ぐか)」という引き算の意識をとても大切にしています。
実は危険!今日からやめたい4つの「髪のNG行動」
髪が綺麗な人が日常的に「やらないように気をつけていること」には、以下のような共通点があります。
- 濡れたままの髪で長時間放置する(すぐ乾かさない)
- 髪は濡れている時が一番デリケートです。放置するとキューティクルが開いたままになり、水分や栄養が逃げてパサつきの原因になります。
- アイロンやドライヤーの温度を上げすぎる
- 180℃以上の高温は髪のタンパク質を硬化させ、ゴワつきや枝毛を引き起こします。(目安は140〜160℃程度)
- 引っかかる髪を無理にブラッシングする
- 濡れた髪や絡まった髪を力任せに梳かすと、髪が伸び切って切れ毛の原因になります。
- 今の髪の状態に合わないケアを使い続ける
- 「口コミが良いから」という理由だけで選んだシャンプーやオイルが、実は自分の髪質に合っていないケースも多くあります。
こうした小さなダメージの積み重ねが、数ヶ月後の髪の状態に大きな差となって表れます。
すでに傷んだ髪はホームケアだけで戻る?
「じゃあ、傷んでしまった髪はホームケアを頑張れば元通りになるの?」というと、残念ながら答えは「NO」です。
ホームケアの主な役割は、「これ以上のダメージを防ぐこと」と「現状の質感を維持すること」。すでに内部の成分が抜け出てスカスカになった髪を、自宅のケアだけで元の健康な状態に戻すことはできません。
だからこそ、髪を本気で綺麗にしたい時は、サロンでのプロによる状態診断(カウンセリング)が必要不可欠になります。
綺麗な髪を長く保つための「最初の一歩」
髪が綺麗に見えない原因は、人によって全く異なります。
- クセや広がりによるものなのか
- 乾燥や水分不足なのか
- 過去のカラーやパーマのダメージの蓄積なのか
今のあなたの髪に「何が足りなくて」「何をしない方がいいのか」を見極めないまま間違ったケアを続けても、なかなか理想の美髪には近づけません。
足りないものをむやみに足すのではなく、「今の自分の髪に必要なケアだけを正しく選ぶこと」。これこそが、綺麗な髪を手に入れる一番の近道です。
「自分の髪に必要なケアを知りたい」という方へ
「いろいろ試したけれど、何をしたらいいのか分からない…」とお悩みの方は、ぜひ一度グレアにご相談ください。
グレアでは、丁寧なカウンセリングで現在の髪の状態と過去の施術履歴を見極め、あなただけの髪質改善プランをご提案いたします。一緒になりたい美髪を目指しましょう!
